今日の出来事、北海道へ夫婦旅行、函館港に着岸。

 

津軽海峡を貿易船が日本海側から太平洋側に向かって航海して行く。
海峡ならでは光景であり、子供のころから社会や歴史でその役割を学んで来たが、実際に大型タンカーが目視できる近さで見るのは初めてである。

この海峡が無ければ貿易航路や他国への行き来も容易では無い事が分かる。旅行をして得られる貴重な経験と学習である。
今更ながら、世界は平和で無ければならないと思う。

津軽海峡と近づいてくる北海道を見つめているうちに、大函丸は函館港に入港しようとしている。
初めて見る函館である。地名は昔から知っているが地形がいまいち分からない。

船内のアナウンスが流れ、各自の車に乗るように指示があった。歩行者は２階から下船するようである。

入港すると急に速度が落ちて、方向を変えているのが分かる。車に乗り込み船が止まって扉が開くのを待つ。
着岸して、係留の作業が聞こえるようです。

誘導をする係員が扉の前に3名、後ろに2名配置して準備をする。

扉が大きな音と共に開き始めた。自分の車は前から2列目である。扉が完全に開き、係員の誘導で前の車から動き出した。

自分もエンジンを掛けて指示を待つ。

 

スルスル酵素

１１年間働いてくれた空気清浄機

私の父は１１年前に肺炎になりました。
そして、医師は母、姉、私に極力、風邪をひかないように言いました。
私は絶えず風邪をひいていたので、空気が汚れないように空気清浄機を購入することにしました。
空気清浄機にも色々ありますが、特に冬場は空気が乾燥してばい菌やウィルスが繁殖するので、イオン付きの加湿空気清浄機を検討していました。
私は当時、お金があまりなかったので、インターネットで調べてイオン付き加湿清浄機の値段を探しました。
すると、ダイキンのイオン付き加湿清浄機が４万円位でありました。
私は、シャープのプラズマイオン付き加湿清浄機も同時に検討していましたが、近くの電気屋さんで実際に物を見てみると、フィルターの装着は簡単でしたが、フィルター自体が高かったです。
そして、あまり持つものではありませんでした。

中居君と香取君は仲良しなんだね

中居君が香取慎吾君が司会の『SmaSTATION!!』に登場していました。
SMAPの解散の時は、一体メンバーの仲はどうなっているの？とやきもきしましたが、二人が仲良しなことが垣間見れてよかったです。
香取君が一生懸命番組を進行しようとしているのに、中居君がいろいろとおじゃまをしているところが茶目っ気があってかわいらしかったです。
香取君も「やれやれ」という感じでお付き合いしていて、二人の絆を感じました。
この日はご飯のお供の特集だったのですが、中居君があまり瓶詰などが得意じゃなくて、数々のおいしそうなご飯のお供を喜んでいないところが製造者の人からみるとちょっと残念だったと思います。
中居君が絶賛していた鮭キムチは売り切れ続出とのことです。
他のご飯のお供の瓶詰も売れているといいなあと思いました。

日本人は優しい人が多い

アメリカで飛行機のオーバーブッキングが大問題になりましたが、同じ航空業でありながら、日本のエアラインで同じような問題を聞いたことがないなあと思っていたら、やはり、日本ではオーバーブッキングが大問題になることはほとんどないのだそうです。
やっぱり、日本人は優しい人が多いので、「申し訳ありませんが、便を変更してもらってもよろしいですか？」というお願いに「いいですよ」と言ってくださる方が多いのだそうです。
私も、用事が詰まっているのでなければ、旅先に長く滞在できたりするのは大歓迎です。
ホテルの部屋がもらえたり、お金もちょっともらえたらさらに嬉しいです。
ちなみに、日本で席を譲ると、１万円で、翌日のフライトになると２万円がもらえるそうです。
アメリカと比べると金額のほうはとっても少ないですね。
それでも円満にことが運ぶなんて日本人ですごいじゃん！と思いました。

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植物を育てる

今年は家庭菜園をしようと思っている。
今は何を植えようか吟味しているところ。
せっかくだから食費が浮くような野菜を育てたいと思いながらネットで初心者でも大丈夫と言われる野菜をチェックしてホームセンターで種を見てきた。

私はとにかく植物を育てるのが苦手。観葉植物でさえ枯らしてしまい、育てることが非常に上手な母に怒られてしまう。
この間も瀕死状態にさせ、緊急入院。大がかりな手術にいたった。今は経過観察である。
母は家のパワースポットでどんな植物も回復させてしまう。
私は母のＤＮＡはさっぱり受け継いでいないようだ。

そんな私が野菜を育てようとしているのだから結末が見えるような気もする。
また母に泣きつく姿が目に浮かぶようだ。

実写化

最近、とても悲しいと感じるのがいろいろなものが実写化されるということです。ルパン三世をはじめ様々な有名なアニメなどが実写化されてきましたが、ほとんど原作を超えるようなものは誕生していません。有名な俳優や女優を起用したいだけで原作を忠実に再現する気のない実写化は本当にとても悲しいなと感じます。一番ひどかったのが、ドラゴンボールが、ハリウッドで実写化されたものがありましたが、あれは学生映画よりもレベルが低くB級映画としての価値としてもないくらいのレベルでした。最近の実写化すればとりあえず、当たるかもしれないという安易な考え方は本当にあらためたほうが良いと感じましたね。なぜ、こんなことをするのかなと思ってしまいますね。

YouTube

今は本当に、便利な世の中になったなと感じるのが動画共有サイトのYouTubeです。昔は、テレビがつまらなかったらビデオを借りに行くなどをしないと暇を潰すことが出来ませんでしたが、今の時代はすぐにYouTubeから簡単に自分が興味のある動画を探すことが出来るのでとても便利です。私が子供の頃にはこんなに便利なものが出来るとは、まったく想像もしていなかったので本当に便利な世の中になりました。若い世代の人達はおそらくテレビよりも今はこういったインターネットを利用する機会が増えて、テレビというものをあまり見るという人が結構減ったのではないかと思います。また、自分自身で動画を投稿することが出来るようになったというのもかなり時代の進化を大きく感じます。

コンパ 苦手